・・・歌を忘れたカナリヤよ 今僕らは何処にいるのか?
2004年11月1日 DEAR MY LOVERSえっとですねぇ。
昨日夕方頃あまりにもヒマだったんですよ。
んで、ちょうどAとメールしてて。
最初は冗談で
『うちこいよ〜((((´∀`))))ヶラヶラ』
とか言ってたの。
そこにちょうどうちのお兄登場。
「コンビニ行かねぇ?」
なんか買ってもらえる.゜+.(o´∀`o)゜+.゜
っつーコトでついてったの。
その時ふと
「そのままAのうち乗せてってくれてもいいよ(´_ゝ`)」
って言ったらホントにしでかした((((´∀`))))ヶラヶラ
コンビニに行くはずなのにコンビニ通り過ぎてて
『なんだコイツばか?(´Д`)』
とか思ってたら、そのままAの家まで連行ヽ(`Д´)ノ
んでAのうち到着。
Aのお出迎え付きでした( ´艸`)ムププ
それから喋り続ける。
夜になったら帰るか〜と思ってたら
ミィは迎えにきてくれないときた(痛い)
しかもAのマザーは私が泊まると勘違いしてるときた((((´∀`))))ヶラヶラ
まぁちゃっかり泊まってきたのですが(´Д`)b
だから日記書けなかったの、責めないで。+゜(゜´Д`゜)゜+。ぇ
しかも今日は普通に学校。
5時起きしちゃったよ( ゜Д゜)
自分若いと思った瞬間(何)
んで学校では無駄にテンション高かったヽ(´▽`)ノ
とにかく眠いのに寝なかった自分に拍手ヽ(`Д´)ノ
しかも今日はバイトもあるときた。
こりゃもうね、Iちゃんと変なテンションで頑張った(´・ω・`)
そうでもしなきゃやってられんって(何)
ただいま非常に理解に困る事態が起こっております。
先輩ホント謎だよ((((´∀`))))ヶラヶラ
----
From My Hometown 風は走る 南へと緩やかに
もう多分 戻れない さよなら 愛しき日々
恋の痛手などもそれなりに懐かしく 飲み明かせば愚痴のひとつも
今じゃただの思い出になる
愛称を呼べば 今でも君があの場所で泣き笑いしてる
そんな気がする夜は そっと瞳を閉じる
僕らは銃を持たず 生きる術も何も持たず 戦場へ行った
めぐる季節はいつか お互いをセピア色に染め 少しずつ変える
From My Hometown 久しぶりの 呑気な君の手紙
小さな手の温もり… 抱き上げたフォトグラフ
疑うこともなく“これから”を信じてた 失くすものもなくて
夢見る時間は 吐いて捨てるほど Ah
些細な事で悩んでいたね それだけがあの頃のすべて
風は何処へ行くのか いつかまた逢おう
時にはレールを離れ 夢に溺れてみたいなんて まあそう言うなよ
君の様に生きる そんな暮らしも憧れてる
誰かの為に汗を流してく
・・・歌を忘れたカナリヤよ 今僕らは何処にいるのか?
レンガを敷いた坂道にある海沿いの店のピアノが いつも
心癒してくれた… 今も聴けるかな?
僕らは銃を持たず 生きる術も何も持たず 戦場へ行った
めぐる季節はいつか お互いをセピア色に染め 少しずつ変えてゆくよ
時にはレールを離れ 夢に溺れてみたいなんて まあそう言うなよ
君の様に生きる そんな暮らしも憧れてる
誰かの為に汗を流してる
昨日夕方頃あまりにもヒマだったんですよ。
んで、ちょうどAとメールしてて。
最初は冗談で
『うちこいよ〜((((´∀`))))ヶラヶラ』
とか言ってたの。
そこにちょうどうちのお兄登場。
「コンビニ行かねぇ?」
なんか買ってもらえる.゜+.(o´∀`o)゜+.゜
っつーコトでついてったの。
その時ふと
「そのままAのうち乗せてってくれてもいいよ(´_ゝ`)」
って言ったらホントにしでかした((((´∀`))))ヶラヶラ
コンビニに行くはずなのにコンビニ通り過ぎてて
『なんだコイツばか?(´Д`)』
とか思ってたら、そのままAの家まで連行ヽ(`Д´)ノ
んでAのうち到着。
Aのお出迎え付きでした( ´艸`)ムププ
それから喋り続ける。
夜になったら帰るか〜と思ってたら
ミィは迎えにきてくれないときた(痛い)
しかもAのマザーは私が泊まると勘違いしてるときた((((´∀`))))ヶラヶラ
まぁちゃっかり泊まってきたのですが(´Д`)b
だから日記書けなかったの、責めないで。+゜(゜´Д`゜)゜+。ぇ
しかも今日は普通に学校。
5時起きしちゃったよ( ゜Д゜)
自分若いと思った瞬間(何)
んで学校では無駄にテンション高かったヽ(´▽`)ノ
とにかく眠いのに寝なかった自分に拍手ヽ(`Д´)ノ
しかも今日はバイトもあるときた。
こりゃもうね、Iちゃんと変なテンションで頑張った(´・ω・`)
そうでもしなきゃやってられんって(何)
ただいま非常に理解に困る事態が起こっております。
先輩ホント謎だよ((((´∀`))))ヶラヶラ
----
From My Hometown 風は走る 南へと緩やかに
もう多分 戻れない さよなら 愛しき日々
恋の痛手などもそれなりに懐かしく 飲み明かせば愚痴のひとつも
今じゃただの思い出になる
愛称を呼べば 今でも君があの場所で泣き笑いしてる
そんな気がする夜は そっと瞳を閉じる
僕らは銃を持たず 生きる術も何も持たず 戦場へ行った
めぐる季節はいつか お互いをセピア色に染め 少しずつ変える
From My Hometown 久しぶりの 呑気な君の手紙
小さな手の温もり… 抱き上げたフォトグラフ
疑うこともなく“これから”を信じてた 失くすものもなくて
夢見る時間は 吐いて捨てるほど Ah
些細な事で悩んでいたね それだけがあの頃のすべて
風は何処へ行くのか いつかまた逢おう
時にはレールを離れ 夢に溺れてみたいなんて まあそう言うなよ
君の様に生きる そんな暮らしも憧れてる
誰かの為に汗を流してく
・・・歌を忘れたカナリヤよ 今僕らは何処にいるのか?
レンガを敷いた坂道にある海沿いの店のピアノが いつも
心癒してくれた… 今も聴けるかな?
僕らは銃を持たず 生きる術も何も持たず 戦場へ行った
めぐる季節はいつか お互いをセピア色に染め 少しずつ変えてゆくよ
時にはレールを離れ 夢に溺れてみたいなんて まあそう言うなよ
君の様に生きる そんな暮らしも憧れてる
誰かの為に汗を流してる
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