君が其処に生きてるという真実だけで幸福なのです

☆G-darkさん☆
リンクありがとうございます(´∀｀)ノ
多分タメかな…？(間違ってたらごめんなさい(；´Д`A ```)
つまんない日記ですが読んでくださると嬉しいです♪

はい、11月18日2つ目の日記でござ〜いヽ(´▽`)ノ
1つ目の日記も読んでくれると嬉しいです.゜+.(o´∀｀o)゜+.゜

今日テストが終わって
Mユミちゃんと一緒にチャリ置き行ったの。
私は手前の方にチャリとめててMユミちゃんは奥の方にとめてて。
私は自分のチャリに乗ってMユミちゃんのところへ。

そしたらMユミちゃんのいるスグ近くに
KとKちゃんがいたの。
Kちゃんは私に気付いて
一瞬目があったけどビックリ(？)したっぽく
スグに目そらされちゃったの(´Д｀)
でも、もう一回こっち見たから
「どうもです(´∀｀)♪」
って言ってみたら
「あ、どうも〜(´∀｀)」
って言ってくれたの!!!!!!!
ちゃんと挨拶できた☆

それからちょっとKと話す。
(またKにコーラおごってって言われたから負けずとコーラおごれって言った( ゜Д゜)b)
んで帰ったのです。

普通に声かけられたってコトに
自分頑張ったヽ(´▽`)ノと思いました(笑)

はい、終わりヽ(`Д´)ノ



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本当のしあわせを探したときに
愛し愛されたいと考えるようになりました
そしてあたしは君の強さも隠しがちな弱さも汲んで
時の流れと空の色に
何も望みはしない様に
素顔で泣いて笑う君にエナジイを燃やすだけなのです

本当のしあわせは目に映らずに
案外傍にあって気付かずにいたのですが
かじかむ指の求めるものが見慣れたその手だったと知って
あたしは君のメロディーやその
哲学や言葉　全てを
守る為なら少し位する苦労もいとわないのです

時の流れと空の色に
何も望みはしない様に
素顔で泣いて笑う君のそのままを愛してる故に
あたしは君のメロディーやその
哲学や言葉　全てを守り通します
君が其処に生きてるという真実だけで幸福なのです