今はもう聞こえない 君の唄声さえ聞こえない
2004年12月4日☆Racineさんにプチ秘密あり☆
はい。
12月初の日記です。
1日はバイト終了後、熱を出して
2日は熱のため学校休み。
昨日は学校行事の歩く会。
今日はバイト休みなんでのんびりです。
昨日気付いたコトなんだけど。
いつの間にか自分の弱音を吐く場所がなくなってた。
気が付けばみんな幸せな話をしてて
その幸せを壊したくないからって
私は弱音を言えなくなってた。
話を聞いてくれる友達もいる。
でもその友達は
私の話を全部聞いてから自分の思うコトを言うっていうんじゃなくて
話してる最中に
「でもそれはさ〜…」
って話を中断するから
結局最後まで自分の思ってるコトを言えないままで終了。
全然話してるって感じじゃないの。
こんなコト言っちゃいけないとは思うけど…。
今まで相談してた友達とも
最近全然喋ってないし
その友達も結構幸せそうだから
『こんな暗い話聞かせちゃいけない』
って思ってメールとかも送れない。
「一人で考えないで」
って言ってくれる友達がたくさんいるけど
でも一人で考えないとダメなのかなぁ…
誰に相談していいのかも分かんないし
こんなコト相談していいのかも分かんない。
やっぱり私なんかじゃ
幸せにはなれないのかな…(´・ω・`)
-----
生きとし生けるものすべて 何のために生きているの？
人はなぜ生まれたの？ 今の僕にはまだ 答えられない...。
The devil that resides deep in the forestof translating true
form of human beings onto its ’mirror that reflects the future.
It seems that you have hope. Come stand in front
this mirror to see what becomes of you in the future.
（森に住む魔神は“未来をうつす鏡”で
人々の真実の姿を映し出す。「お前には希望とやらがあるらしいが、
この鏡の前に立って未来の自分を覗いてみるか？」）
深い森の奥には まだ眠れぬ魂
ゆらりと描く 死の螺旋を
樹海の霧に誘われ 場所を探す
声枯れ果てるまで 君を叫ぶよ
ぬけがらには風に吹かれて 静かに砂となって消える
灰を集めて 海へと 今 流し...
君を想い続けて 螺旋 描く 僕らは旅人
今はもう聞こえない 君の唄声さえ聞こえない
The reflection in the mirror was nothing but a weary human
without any dream and hope and was you.
This is what of youand there’s nothing you can do about that.
（鏡に映ったものは、夢も希望もない疲れ切った自分の姿。
「どうだ？これが避けられない未来のお前の姿だ。）
LUNAの鏡 未来を 映し出せば
世界 破壊と腐敗 絶望だけ
失われた最後のメロディー 現れた”希望”唱う少女
同じ 破滅を奏でて 「ほら、おいで、、」
君を想い続けて 螺旋 辿り 今、生まれ変わる
砕かれた鏡には 何も映らない もう語らない....。
やがて、風は消え....
森は枯れ....
すべて壊れ...夢の中
今も...君を想い続けて 螺旋 描く 僕らは旅人
砕かれた鏡には 何も映らない もう語らない
君を想い続けて 螺旋 辿り 今、生まれ変わる
何のために生きてるのか？”僕は 今これから 見つけだす
Human beings are so pathetic. Though you may have hopeyou
creatures apt to paly the Sixth Melody
over and again. And you tooshail be taken in by that darkenss.
What can be more pitiful than this?
What you have done till
this dayand what you plan to do tomorrow... it’s all worthless.
Let it go.Stay here.Dreams and hopes are worthless.
Should you go gyratory with the sleepless spirts and wander
around in this forest for the rest of your life
and you shall not see the depair awaiting for you in the furure...
Foreverand everand ever.....
（人間はバカだ。どんなに希望を持ったとしても、
人間は 再び第六のメロディーを奏でて しまう。
そして未来のお前もその闇に呑まれてしまうのだ。
虚 しいと思わないか？今までお前がやってきたこと。
これからもお前がやろうとしてること。
全てが無駄になるのだ。もうやめろ。ここにいろ。
夢や希望なんてくだらないものは捨てて、
眠れぬ魂達とともに螺旋を描き、
この森の中を彷徨い続けていれば絶望や失望する
未来を見なくてすむのだよ？永遠に、、、、、。」）
はい。
12月初の日記です。
1日はバイト終了後、熱を出して
2日は熱のため学校休み。
昨日は学校行事の歩く会。
今日はバイト休みなんでのんびりです。
昨日気付いたコトなんだけど。
いつの間にか自分の弱音を吐く場所がなくなってた。
気が付けばみんな幸せな話をしてて
その幸せを壊したくないからって
私は弱音を言えなくなってた。
話を聞いてくれる友達もいる。
でもその友達は
私の話を全部聞いてから自分の思うコトを言うっていうんじゃなくて
話してる最中に
「でもそれはさ〜…」
って話を中断するから
結局最後まで自分の思ってるコトを言えないままで終了。
全然話してるって感じじゃないの。
こんなコト言っちゃいけないとは思うけど…。
今まで相談してた友達とも
最近全然喋ってないし
その友達も結構幸せそうだから
『こんな暗い話聞かせちゃいけない』
って思ってメールとかも送れない。
「一人で考えないで」
って言ってくれる友達がたくさんいるけど
でも一人で考えないとダメなのかなぁ…
誰に相談していいのかも分かんないし
こんなコト相談していいのかも分かんない。
やっぱり私なんかじゃ
幸せにはなれないのかな…(´・ω・`)
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生きとし生けるものすべて 何のために生きているの？
人はなぜ生まれたの？ 今の僕にはまだ 答えられない...。
The devil that resides deep in the forestof translating true
form of human beings onto its ’mirror that reflects the future.
It seems that you have hope. Come stand in front
this mirror to see what becomes of you in the future.
（森に住む魔神は“未来をうつす鏡”で
人々の真実の姿を映し出す。「お前には希望とやらがあるらしいが、
この鏡の前に立って未来の自分を覗いてみるか？」）
深い森の奥には まだ眠れぬ魂
ゆらりと描く 死の螺旋を
樹海の霧に誘われ 場所を探す
声枯れ果てるまで 君を叫ぶよ
ぬけがらには風に吹かれて 静かに砂となって消える
灰を集めて 海へと 今 流し...
君を想い続けて 螺旋 描く 僕らは旅人
今はもう聞こえない 君の唄声さえ聞こえない
The reflection in the mirror was nothing but a weary human
without any dream and hope and was you.
This is what of youand there’s nothing you can do about that.
（鏡に映ったものは、夢も希望もない疲れ切った自分の姿。
「どうだ？これが避けられない未来のお前の姿だ。）
LUNAの鏡 未来を 映し出せば
世界 破壊と腐敗 絶望だけ
失われた最後のメロディー 現れた”希望”唱う少女
同じ 破滅を奏でて 「ほら、おいで、、」
君を想い続けて 螺旋 辿り 今、生まれ変わる
砕かれた鏡には 何も映らない もう語らない....。
やがて、風は消え....
森は枯れ....
すべて壊れ...夢の中
今も...君を想い続けて 螺旋 描く 僕らは旅人
砕かれた鏡には 何も映らない もう語らない
君を想い続けて 螺旋 辿り 今、生まれ変わる
何のために生きてるのか？”僕は 今これから 見つけだす
Human beings are so pathetic. Though you may have hopeyou
creatures apt to paly the Sixth Melody
over and again. And you tooshail be taken in by that darkenss.
What can be more pitiful than this?
What you have done till
this dayand what you plan to do tomorrow... it’s all worthless.
Let it go.Stay here.Dreams and hopes are worthless.
Should you go gyratory with the sleepless spirts and wander
around in this forest for the rest of your life
and you shall not see the depair awaiting for you in the furure...
Foreverand everand ever.....
（人間はバカだ。どんなに希望を持ったとしても、
人間は 再び第六のメロディーを奏でて しまう。
そして未来のお前もその闇に呑まれてしまうのだ。
虚 しいと思わないか？今までお前がやってきたこと。
これからもお前がやろうとしてること。
全てが無駄になるのだ。もうやめろ。ここにいろ。
夢や希望なんてくだらないものは捨てて、
眠れぬ魂達とともに螺旋を描き、
この森の中を彷徨い続けていれば絶望や失望する
未来を見なくてすむのだよ？永遠に、、、、、。」）
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