〜すべては美しくある為に〜
2004年12月19日堕落的な1日を送った気分(何)
お昼頃に起きて
ボケ〜っとしてる間にお昼ご飯。
あまりにもヒマだったんで
昨日買ったDVDの続きでも観るか〜ヽ(´▽`)ノ
ということで観てたわけです。
副音声おもしろいんですが( ゜∀゜)・∵.ブハッ!!
ピザですよね、ピザ(何)
まぁこれはそのうち感想書くとして。
5時からバイト。
かなーり接客業がメンドイと鬱になった((((´∀`))))ヶラヶラ
結構忙しい感じがしたのに時間が経つのがやけに遅く感じて。
ムカムカ(` 3´)゜゜・。ペペペッ
それでも一生懸命頑張る。
バイトの鬼になった気分(´Д`)
珍しく9時に上がりヽ(´▽`)ノ
出勤簿を書いてもらった時、副店長と話す。
バイトやめるコトになったらどれくらい前に言えばいいですか〜?
って聞いたら、何かを察したらしく教えてくれなかった(´Д`)
いつまでバイトやってようかな〜。
あの店長代行人さえどっかに異動してくれれば
このまま続けてても問題ないんだけど(´_ゝ`)w
とりあえず家に帰ってから買ってきたminaを読む。
あ〜んどテレビ。
なんて平凡な1日だったのでしょう(´Д`)
話は変わりますが。
今すっごい遊びたい人がいます。
遊びに誘うにも誘いにくく。
遊ぼうヽ(´▽`)ノって言って
「何するの〜?」
って聞かれたらかなり悩むという(謎)
卒業前に1回でもいいから遊びたいな…。
----
そして目覚めた朝に風を感じて 夢の続きを引きずる日々にkissを
いつか訪れるはずの街を目指して 独りカバンに詰めた地図を想う
トキメキは期限付きだから とても壊れやすく脆いものだから
目覚めた朝に誓いをたてろ
自分らしくあるがままに そう その為に何が出来るだろう?
感じた夜に胸を詰まらせ 憤るこの心の闇
確かに今灯がともる
確かに今灯がともる
確かに今
憶えているか? 揺れる想いを寄せて 遠すぎる夜明けを追い越したな
いくら泣いても… もう戻らなかったMEMORIES 指のリングが光ってた
俺達はなぜお互いを守りたかっただけなのに傷つけ合うの?
時の速さに流されぬよう 強く握り過ぎて壊したものは
オマエだったかな…
どうあがいても汚れてしまう こんな時代に咲いた花達は
あの日の2人にどこか似て
夢のペテンに鎖をかけろ
”俺はZEROだ” そういたいと願う
着慣れたシャツを脱ぎ捨てて
見えないモノを信じる強さ 見えるモノを襲うその弱さ
太陽がさらうその前に
目覚めた朝に誓いをたてろ
自分らしくあるがままに そう その為に何が出来るだろう?
感じた夜に胸を詰まらせ 憤るこの心の闇
確かに今灯がともる
〜すべては美しくある為に〜
確かに今
お昼頃に起きて
ボケ〜っとしてる間にお昼ご飯。
あまりにもヒマだったんで
昨日買ったDVDの続きでも観るか〜ヽ(´▽`)ノ
ということで観てたわけです。
副音声おもしろいんですが( ゜∀゜)・∵.ブハッ!!
ピザですよね、ピザ(何)
まぁこれはそのうち感想書くとして。
5時からバイト。
かなーり接客業がメンドイと鬱になった((((´∀`))))ヶラヶラ
結構忙しい感じがしたのに時間が経つのがやけに遅く感じて。
ムカムカ(` 3´)゜゜・。ペペペッ
それでも一生懸命頑張る。
バイトの鬼になった気分(´Д`)
珍しく9時に上がりヽ(´▽`)ノ
出勤簿を書いてもらった時、副店長と話す。
バイトやめるコトになったらどれくらい前に言えばいいですか〜?
って聞いたら、何かを察したらしく教えてくれなかった(´Д`)
いつまでバイトやってようかな〜。
あの店長代行人さえどっかに異動してくれれば
このまま続けてても問題ないんだけど(´_ゝ`)w
とりあえず家に帰ってから買ってきたminaを読む。
あ〜んどテレビ。
なんて平凡な1日だったのでしょう(´Д`)
話は変わりますが。
今すっごい遊びたい人がいます。
遊びに誘うにも誘いにくく。
遊ぼうヽ(´▽`)ノって言って
「何するの〜?」
って聞かれたらかなり悩むという(謎)
卒業前に1回でもいいから遊びたいな…。
----
そして目覚めた朝に風を感じて 夢の続きを引きずる日々にkissを
いつか訪れるはずの街を目指して 独りカバンに詰めた地図を想う
トキメキは期限付きだから とても壊れやすく脆いものだから
目覚めた朝に誓いをたてろ
自分らしくあるがままに そう その為に何が出来るだろう?
感じた夜に胸を詰まらせ 憤るこの心の闇
確かに今灯がともる
確かに今灯がともる
確かに今
憶えているか? 揺れる想いを寄せて 遠すぎる夜明けを追い越したな
いくら泣いても… もう戻らなかったMEMORIES 指のリングが光ってた
俺達はなぜお互いを守りたかっただけなのに傷つけ合うの?
時の速さに流されぬよう 強く握り過ぎて壊したものは
オマエだったかな…
どうあがいても汚れてしまう こんな時代に咲いた花達は
あの日の2人にどこか似て
夢のペテンに鎖をかけろ
”俺はZEROだ” そういたいと願う
着慣れたシャツを脱ぎ捨てて
見えないモノを信じる強さ 見えるモノを襲うその弱さ
太陽がさらうその前に
目覚めた朝に誓いをたてろ
自分らしくあるがままに そう その為に何が出来るだろう?
感じた夜に胸を詰まらせ 憤るこの心の闇
確かに今灯がともる
〜すべては美しくある為に〜
確かに今
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