悲しみに沈む夜も 貴女が変えてくれた
2005年7月26日 とっておきの唄すっごい大切な日。
いつものようにメールしてて
気持ちを伝えてくれた。
部活中に考えて
家に帰ってからメール。
すっごい喜んでくれたなぁ。
この日から
幸せな毎日をくれたんだね。
目を開けると同時にくる
「おはよう」
のメール。
横で起きるのを待っててくれてるんじゃないかと思って
横を見てみる。
いるわけがないけど
傍にいてくれてるんじゃないかって。
3年経つんだね。
今でも憶えてるの。
幸せだった毎日。
こんなに好きになるのは
一生に一回あるかないか。
それほどまでの人に
出逢ってしまいました。
-----
I hear the lonely words 初めて見せた貴女の
痩せてしまったその笑顔に 頬を寄せた
無限のこの宇宙で 出逢う奇跡のような…
大切なぬくもりが今 この腕を離れてゆく
揺れる陽射しに照らされた 歩いてた道
切なさに満ちた心 そっと包んでくれた
愛の言葉が足りないかわりに 歌えば
それだけで 2人ひとつになれた気がしていた
I remember those days おやすみ 愛しい貴女よ
傷つける事でしか愛せないままで やがて別れた
『誰もが生きる事の痛みを抱きしめて 生きてゆくなら
教えてくれ 俺はこれから何を 失ってゆくのか…』
ただ夜が明ける事を 祈っていた日々
恋と呼ぶには短い あの夏の夢
別々の道を選んだ 貴女を忘れない
AH 夢に乗り込んで すべてをかなえるその日までは
AH 歩き続けてゆく どこまでも 果てしなく
ただ夜が明ける事を 祈っていた日々
悲しみに沈む夜も 貴女が変えてくれた
恋と呼ぶには短い あの夏の夢
別々の道を選んだ 貴女を忘れない
いつものようにメールしてて
気持ちを伝えてくれた。
部活中に考えて
家に帰ってからメール。
すっごい喜んでくれたなぁ。
この日から
幸せな毎日をくれたんだね。
目を開けると同時にくる
「おはよう」
のメール。
横で起きるのを待っててくれてるんじゃないかと思って
横を見てみる。
いるわけがないけど
傍にいてくれてるんじゃないかって。
3年経つんだね。
今でも憶えてるの。
幸せだった毎日。
こんなに好きになるのは
一生に一回あるかないか。
それほどまでの人に
出逢ってしまいました。
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I hear the lonely words 初めて見せた貴女の
痩せてしまったその笑顔に 頬を寄せた
無限のこの宇宙で 出逢う奇跡のような…
大切なぬくもりが今 この腕を離れてゆく
揺れる陽射しに照らされた 歩いてた道
切なさに満ちた心 そっと包んでくれた
愛の言葉が足りないかわりに 歌えば
それだけで 2人ひとつになれた気がしていた
I remember those days おやすみ 愛しい貴女よ
傷つける事でしか愛せないままで やがて別れた
『誰もが生きる事の痛みを抱きしめて 生きてゆくなら
教えてくれ 俺はこれから何を 失ってゆくのか…』
ただ夜が明ける事を 祈っていた日々
恋と呼ぶには短い あの夏の夢
別々の道を選んだ 貴女を忘れない
AH 夢に乗り込んで すべてをかなえるその日までは
AH 歩き続けてゆく どこまでも 果てしなく
ただ夜が明ける事を 祈っていた日々
悲しみに沈む夜も 貴女が変えてくれた
恋と呼ぶには短い あの夏の夢
別々の道を選んだ 貴女を忘れない
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